2024年01月26日
島トウガラシ塩で作るトマトのパン粉焼き
冬のクライマックス大寒を迎え、全国的にものすごく冷え込んでおりますが、皆さま風邪など召されずお過ごしでしょうか?
こう寒いと、体を冷やす生の野菜はちょっと食べづらかったりしますよね。
そこで今回は、冷蔵庫にある生野菜の中でもひと際冷たさを感じるトマトを、アツアツで召し上がれるレシピをご案内したいと思います
トマトは油と加熱することで、強力な抗酸化力をもち、美容・ダイエット・老化防止効果などが期待できるリコピンやβカロテンの吸収性が大幅に高まるそう
辛いのが苦手な場合は、味的にも栄養的にもウコン塩がマッチするので代わりに使ってみてください
【材料】 トマト2個分
トマト 2個
パン粉 大さじ山盛り3
にんにく 1かけ(みじん切り)
イタリアンパセリ 大さじ2(みじん切り)
島トウガラシ塩 適量
胡椒 適量
オリーブオイル 大さじ2
※イタリアンパセリは、普通のパセリやバジルなどお好みの香草で
【作り方】
① ヘタを取ったトマトを上下半分にカットし、耐熱皿に断面を上にして並べ、島トウガラシ塩を軽くふります。
② ボウルにパン粉、にんにく、パセリを入れて混ぜ、島トウガラシ塩と胡椒で味を調えたら、トマトの上にこんもりとのせ、上からオリーブオイルをかけます。
③ ②にアルミホイルをふんわりかけ、予熱しておいたオーブントースターに入れて10分ほど焼いたらアルミホイルを外し、再度過熱しパン粉に焼き色がついたら出来上がり!
・・・どうです?めっっっちゃ簡単でしょ♪
手が込んでいるようでササッと作れワインなどにも良く合うので、急な来客のおつまみにもオススメです
今回使用した島トウガラシ塩には、風味豊かで辛味が強い沖縄の「キダチトウガラシ」が配合されています。
パンチの効いた刺激とまろやかな塩の旨みが人気のフレーバーで、辛味の主成分であるカプサイシンは、新陳代謝を高め血行や発汗を促したり、脂肪を分解し燃焼させる働きから、ダイエットに効果があるとされています
こう寒いと、体を冷やす生の野菜はちょっと食べづらかったりしますよね。
そこで今回は、冷蔵庫にある生野菜の中でもひと際冷たさを感じるトマトを、アツアツで召し上がれるレシピをご案内したいと思います
トマトは油と加熱することで、強力な抗酸化力をもち、美容・ダイエット・老化防止効果などが期待できるリコピンやβカロテンの吸収性が大幅に高まるそう
辛いのが苦手な場合は、味的にも栄養的にもウコン塩がマッチするので代わりに使ってみてください
トースターで超簡単サクサク食感がたまらない【島トウガラシ塩で作るトマトのパン粉焼き】
【材料】 トマト2個分
トマト 2個
パン粉 大さじ山盛り3
にんにく 1かけ(みじん切り)
イタリアンパセリ 大さじ2(みじん切り)
島トウガラシ塩 適量
胡椒 適量
オリーブオイル 大さじ2
※イタリアンパセリは、普通のパセリやバジルなどお好みの香草で
【作り方】
① ヘタを取ったトマトを上下半分にカットし、耐熱皿に断面を上にして並べ、島トウガラシ塩を軽くふります。
② ボウルにパン粉、にんにく、パセリを入れて混ぜ、島トウガラシ塩と胡椒で味を調えたら、トマトの上にこんもりとのせ、上からオリーブオイルをかけます。
③ ②にアルミホイルをふんわりかけ、予熱しておいたオーブントースターに入れて10分ほど焼いたらアルミホイルを外し、再度過熱しパン粉に焼き色がついたら出来上がり!
・・・どうです?めっっっちゃ簡単でしょ♪
手が込んでいるようでササッと作れワインなどにも良く合うので、急な来客のおつまみにもオススメです
今回使用した島トウガラシ塩には、風味豊かで辛味が強い沖縄の「キダチトウガラシ」が配合されています。
パンチの効いた刺激とまろやかな塩の旨みが人気のフレーバーで、辛味の主成分であるカプサイシンは、新陳代謝を高め血行や発汗を促したり、脂肪を分解し燃焼させる働きから、ダイエットに効果があるとされています